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2009年10月 7日 (水)

「倹約遺伝子は砂糖をコントロールできないのか?」

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このブログのタイトル「歯と食と山のブログ」のとおり、「食」の話を始めたいと思います。歯科医の仕事の第一歩は歯・口を診ることなので、口の最大の機能である「食べる」ことを個人的にとても関心を持ってきました。「甘いものを食べるとむし歯になりますよ!と、歯医者にーひとごとのようにーよく言われませんでしたか?(ともすると上から目線のように感じた方も多いのではないでしょうか)。患者さんも「これからは甘いものは控えます」と、―ひとごとのように!?―お話されませんか!??

  歯科の病気・むし歯や歯周病の原因は、甘いもの・・砂糖が深く関与していることは皆様もご存知であるとおもいます。また、むし歯に限らず、お砂糖の取りすぎは、肥満・糖尿病になりやすいことも十分理解されていることだと思います。生活習慣病・・・人は好きなだけ食べて呑んで、体を動かさないで楽をしていると、たいていは太って糖尿病をはじめとする生活習慣病になります(食べて呑んで、体を動かさないで、即ち歯を磨かないで楽をしている・・・むし歯や歯周病も実は立派な生活習慣病です)。2

  生活習慣病・メタボリック症候群という生活習慣に密着した病気の名前は、もう十分に一般に浸透していますが、それでも「国民病」としてなかなか解決できないのは、この「好きなだけ食べて・・・・楽をしている」ということではないでしょうか・・すなわちーわかっているけどやめられないー植木等の「スーダラ節」の名文句そのものです。この変えられない人間の性(サガ)は何でなんだろうか・・ということを最近もっとも興味を持って考えています。その一つのヒントが今回のタイトル「倹約遺伝子は砂糖をコントロールできないのか?」です。この話題は、次回のブログから書き記してみたいとおもっています。

 

  偉そうなことを書きましたが、結局、かくいう自分もなかなか自分の性(サガ)を変えることは難しいことを実感しています!改めて自分の言い訳のような文章になってしまうかもしれません!!

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